003:音声講義「ポッドキャスト★ダイナマイト宅建♪」

2020合格しようぜ!宅建士
第3回:音声講義

part1:宅建業法−1
基本テキストP.031〜032

■宅地の定義

宅地建物取引業でいうところの「宅地」とは、はたしてどんな土地なのでしょうか。
そうなんです。
どんな土地でも「宅地」になるわけじゃないんです。
宅建業法上の宅地にならない土地の売買などは、もちろん宅建業にはなりません。

さてそんな「宅地」の定義ですが。
最新の過去試験(令和元年)でも、【問42】で出題されています。
お手元にあれば、音声講義といっしょにご覧になってくださいね。

【出題例】

建物の敷地に供せられる土地は、都市計画法に規定する用途地域の内外を問わず宅地であるが、道路、公園、河川等の公共施設の用に供されている土地は、用途地域内であれば宅地とされる。(R1-42-1)

× 前半はまさにそのとおり。日本全国どこであっても「建物の敷地に供せられる土地=建物の敷地として使わえる土地」は宅地となるよー。でもね、あとで都市計画法っていうのを勉強するけど(テキストP.225を参照してね)、第一種低層住居専用地域とか商業地域とか、そういった用途地域内は、建物を建てることを前提としているエリアなので、用途地域内だったら、建物の敷地とするかどうかにかかわらず、原則としてぜんぶ宅地となるよ。
がしかし、用途地域内であっても、「道路、公園、河川、広場、水路(どこがこうずい、とおぼえていてね)」として供されている土地(現に使われている土地)は、例外として宅地になりません。
この5つだけ。
「道路、公園、河川、広場、水路(どこがこうずい」
限定列挙といったりします。

・・・・というようなことをしゃべってますので、お時間ありましたら、ぜひぜひお聴きください〜\(^o^)/

大澤茂雄

投稿者: 大澤茂雄

正直に申します。私は「宅建受験講座」が大好きです。もうちょっと具体的にいいますと、「宅建受験講座」で取り扱う「法律」が好きです。民法をはじめ借地借家法、区分所有法、不動産登記法。そして宅建業法から、都市計画法や建築基準法などなど。おおげさにいえば「愛している」という感じでしょうか。

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