【宅建ダ】ライブ配信ご視聴ありがとうございます。次回は5月26日(金)夜8時からね。

おかげさまで、5月19日(金)の宅建ダイナマイト生Live配信も、本領発揮でワーキャー盛り上がれました。
ご視聴くださいましたみなさん、どうもありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
▼アーカイブはこちら(Youtube)
はやくみなさん宅建士になってねー。
宅建士のみんなと、お散歩宅建やりたいでーす。
単に、われわれが街歩きが好きということなんだけど、つまり、年がら年中いろんなところをブラブラしていたいわけなんだが、そこをまぁちょっと、それらしい言い方をしえみるとこんな感じか。
不動産を見る目を養う。
宅建士になって重要事項説明をするときなんかも、たとえば法令制限のとこだよね、それを、そこを、いきいきとイメージしながらしゃべれるか(←宅建講師稼業をやるっていうわけじゃないが・笑)。
役所に行って調査するときも、ある程度あたりをつけてからの話のもって行き方、展開のほうが、たぶん自分的にも楽しいだろうしね。
で、今回はひのきP(もえちー社長)が東京・中野区の都市計画図・都市計画施設の地図・ハザードマップを用意してくれたので、まずはそれをネタにワーキャー。
自分でいうのもなんだが、オレは、本領を発揮している(←まいどおなじみの自画自賛)。
大人女子宅建の案内もしました。
みんな講座に申し込んでね(←すごく良い講座です・自画自賛ww)
そんで、後半の最後のほうになってしまったが、いまワタクシがいちばん関心のあるネタを。
半農半X
はんのうはんえっくすと読むんだよ。
はんのうはんばつとか、はんのうはんかけるとかじゃないよ。
いまはまっている書籍がこれ。
たぶんこれから世間的に騒ぎになるかもしれんが、なってったって食料自給率38%の衝撃(東京はゼロと聞いております)もあり、これからはやはり農業のことをちゃんと考えなければならないのではないか、と。
・・・というとなんかかっこいいが、要は、腹が減って餓死したくない(←のではないかみなさんは)。
なので、若い衆(粋な感じで「わけーし」と読んでね)のみなさん、なんとかしてくれ。
他力本願ですが(←なんてったって還暦なので残り寿命が少ねーからな)。
あと、宅建試験でも農地法が1問出題されますので、その関連もありました。
成長産業を「農業」にする。
それくらいの覚悟と勢いがあるといいんだけどな。
・・・とはいっても、楽しくないとね。
ご承知の方が多いとは思いますが(←ごく稀に、なんかのはずみでこのblogをはじめて読むという方もいるようなので、こういう前フリ)、宅建ダイナマイト合格スクールでの宅建合格者で、大人の女性を中心とした不動産会社もこのたび設立しました。
屋号はRE/MAX Dynamiteです。
法人はダイナマイトアマゾネス合同会社です。
RE/MAX Dynamiteのエージェントには山形県在住の姉妹(酒田市と山形市)もいまして、東京のエージェントの女性陣と山形の彼女らとの連携により、空き家や農地、あとは狩猟などを絡めた形で、不動産業は不動産業ではありますが、町の案内人・世話係・周旋屋というようなコンセプトで、「2拠点」や「移住」とか、そのほかにもいろんな選択肢があるなかで「あ、これいいかも」とピンとくるのがあったら、その自分にあった流れで、半農半Xのライフスタイルの提案などもRE/MAX Dynamiteでしていけたらと。
・・・と単なる一用務員のワタシ(名称は「スーパー用務員オオサワ」と派手だ)がいうのもなんだけど、そんなふうになったらおもしろいかなと。
都会に暮らしながらも(暮らしているからこそなのかもしれませんが)興味をもってくれる女性もいたりしてくれるもんで、ワタクシもやりがいが出てきました。
53号の
・下限面積廃止で経営の大小を問わず「農業を担う者」を呼び込む
・食料安保にも「多様な担い手」が必要だ
50号の
・狩猟エコツアー
・田んぼのシカ害防ぐなら田んぼで穫るべし
などの記事をぜひ参考にされたし!!
で、次回の宅建ダイナマイト生Live配信は令和5年5月26日(金)の夜8時から。
また会おう。
なお、たまにライブ配信でご案内していますが、じつは密かにオンラインサロン「みんな集まれ宅建ダイナマイト」というのもやっていて、なにをやっているかというと、「明日につながる愉快は雑談コミュニケーション」です。
ふだんはFacebookグループ(非公開)でのやりとり(があればそこで)となりまして、毎週金曜の夜9時から、なんらかの配信(ZOOM集会)があります。
第1と第3金曜は、非公式としてメンバー主催のZOOM集会
第2と第4金曜は、本部と称して、ワタクシたち(おーさわ&ひのきP)主催のZOOM集会
さらに、これはザンネンなことに有料制(月額)なので、お金に余裕がある人で関心ある方は、こちらクリック(ご案内)。
月額880円もしますので、慎重にご判断くださいね。
https://music-book.jp/salon/detail/47