【宅建ダ】宅建試験に合格するには法令上の制限編が勝負ポイント。特に都市計画法だ。攻略するのに最適な方法は【街を歩けば受験勉強〜Tokyo宅建デートコースガイド〜】だ。

こないだ、われわれ宅建ダイナマイト合格スクール芸能部は、新浦安にお仕事(講義収録)があって、行ってきましてね。
現場にいく道すがら、街角の風景を楽しみながら、宅建談義。
街を歩けば受験勉強〜Tokyo宅建デートコースガイド〜
っぽいことを、ひさしぶりに。
そうなんですよ。
宅建試験に合格するには法令上の制限編が勝負ポイント。
特に都市計画法だ。
宅建試験に合格するために、さてどうやって攻略するか。
攻略するのに最適な方法として、というか、とどのつまりな楽しくなければやってらんないので、宅建ダイナマイト合格スクール芸能部としては、【街を歩けば受験勉強〜Tokyo宅建デートコースガイド〜】を復活させてみようかと。
なんだかんだいいまして、実際の街角を眺め見るのが、いちばんの受験勉強。
そんなわけで、宅建ダイナマイターズのみなさんに、街歩きの楽しさを軸にしての「宅建受験勉強エンタメ化計画」を、これからも存分に推し進めていこうと思っております。
こんどみんなでいっしょに街歩きしてみない?
おーさわ校長の《爆笑トーク・Tokyoシティ裏ガイド》つきだよん。
ついでに、【Tokyo宅建★お宝不動産探索ツアー】なんてのもやってみます。
でね。
そのときの様子をひのき監督がツイッターに。
仕事で新浦安に久しぶりに行きました^_^
懐かしい〜(^^)そしてリゾート行きましたっぽい写真も撮れました(笑)
新浦安のあたりは埋立地で、謎の盛土があると思ったらかつてはここまで海だったそうです。
宅建取って街歩きは楽しい‼︎#宅建 #新浦安 #海 pic.twitter.com/sEnV98cEB9— 檜木萌 (@spodolmoe) April 28, 2021
ひのき監督が言っているコレ。
そうです。
堤防です。
そもそも浦安市は・・・(以下、「浦安の都市計画/浦安市都市整備部都市計画課」より引用!!
東京湾の湾奥(←念のためだが、読み方は「わんおう」)、旧江戸川の河口部デルタ地帯に位置する平坦地で、河口部の三角州や広大な干潟を公有水面埋立事によって造成された土地が4分の3を占めています。
ということで、彼女のこの写真の右手方面に広がっている街は第1期埋立地で、千葉県開発開発庁により、昭和40年に事業着工し、10年の年月をかけて昭和50年に完了。
左手方面に広がる街が第2期埋立地で、こちらは昭和55年に完成。
この堤防を過ぎて第2期埋立地方面に向かうと、幹線道路に出る。
この横断歩道を渡った向こう側。
森みたいなのが見えるだろうか。
この森みたいな、ずっと続く帯状の土地。
それも幅広の土地。
いったいこれは、何なんだ?
そうです。
ここがウワサの「第二東京湾岸道路」の予定地。
いわゆる「第二湾岸」って呼んでたアレで、大型バイクでストリートを爆走していた当時(もちろん今も爆走する気マンマンだが・笑)、完成をとても楽しみにしていたんだけどね。
だって新しい道だぜ。
全開バリバリで、ぶっ飛ばしたいじゃんか!!
がしかし。
サンケイbiz(2020.9.24)の記事から一部引用させてもらうと・・
第二湾岸は、渋滞解消と東京と千葉の間の輸送力強化のため、平成6年に国が地域高規格道路の候補路線として指定。建設に向けた具体的な進展がないまま、三番瀬の埋め立て計画の白紙撤回を公約とした堂本暁子氏が13年に知事に当選し、計画は事実上の中断に追い込まれた。
20年くらい塩漬け。
ところがだ、記事によるとだ、どうも、再始動するらしいぜ。
中断から18年、第二東京湾岸道路の計画再始動 保全めぐり紆余曲折も
出来上がった暁には、爆走しよう。
そしていい歳をして、みんなで警察に捕まろう
あは〜\(^o^)/
そしてこのまま、海方面に。
こんな感じで、潮風と戯れたいぜ。