宅建ダイナマイト合格スクール

【宅建ダ】職場の人間関係を解決する方法。みんなこんな会社に就職すればいいのに。ストレスゼロの会社の見つけ方。

こんなオレにも、そのむかし、業務委託という体ではあったが、とある会社で「人事、とくに採用面接に携わっていた」ことがあった。

ほら、ずいぶん聞こえがいいもんだから、それをどっかから聞き及んだ連中が「さすがおーさわ校長ですね」と見え透いた世辞を言うこともあり、まぁそれはそれで、世辞であっても一瞬「まぁな」といい気分にもなるが、実態はまったく向いてなかったので、すぐやめた。

そもそも、雇われているのって、疲れるんだよね。
そもそも、「人の会社」のことだしね。

業務委託費はもらっているものの、しょせんは「人の会社」を良くするのどうの、ということなので、さらに、そこに費やした時間(いわゆる勤務時間ともいう)をカネに換算するわけだから、となると、そこはやっぱりオレも人間だもの、なるべく労力や体力、知力は使わないようにしようと思った。

おまけにさ。
固定給ともなると、それが顕著であった。

時間がたつのが、めっちゃ遅かったわ。
苦痛だわ〜。

そんなオレだったが、これがまた不思議なことに、そんな苦痛な時間の流れのなかでも、めっちゃ楽しいことが3日に1回くらい、それもうまくいくと、1日に2回くらいあって、そのときは、なにもかも忘れて委託業務に没頭した。

それはなにかというと、自分の好みのタイプの女性が面接に来たとき。

初対面に強いという自負もある(が、そのかわり、2対面、3対面となるとボロが出る。
いろいろバレる)。

いずれにせよ、好きなタイプの女性だ。
だからこそ、そりゃもう、気をつけましたよ。

セクハラをしないようにね(笑)。

もう50歳を過ぎると(たしか当時、50歳くらいだったかな)、若い女性と話す機会なんてないもんだから、うれしくてはしゃいじゃうんですよね。

でもね、これがまた微妙でね。
その距離感というか間合いというか。

その女性と勝負するような、絶妙な緊張感が、スリリングで、燃えた、という面も否めない。

・・・と、まわりくどい(笑)

だがしかし。
好みのタイプの女性なんだけど、期待はずれも多かった。

まさに、「髪の長さや、色気じゃ、酔えない」

そうです。
サザンオールスターズの「C調言葉にご用心」です。

たとえば、こんなタイプ。

オレ:前の会社はなんで辞めたんですか

彼女:職場の人間関係が悪かったんです。

オレ:んー、あのですね、人間関係のいい職場ってあると思いますか?

彼女:はい。あると思います。

 

ねーよ。

 

すべての職場は人間関係がよくない。
そもそも、職場の人間関係は深めるな。
っていうか、あんた、職場になにをもとめてんの?
仲良くしたいとか、親密度を深めたいとか、あんた、会社になにしに来るの?

 

・・・みたいなことは一切いわずに、

 

ですよねー

 

・・・と笑顔を見せたりするのであった。

 

もっともさ、小企業(企業っていうレベルじゃないんだけど、いちおう株式会社だったり合同会社だったりする)とか、ある種のプロジェクトチームとか、つまり「小グループ」であればだよ、そりゃコミュニケーションが取りやすく関係も密(支え合う関係)になるから、そりゃ仲良くなるというか、お互いがいなきゃ困る(ほんとに困る)から、その意味では「あると思います」だけど、まぁせいぜい5人から8人くらいまでじゃないの。

Amazonを創業したジェフ・ベゾスが言ったそうですが「ピザ2枚で空腹を満たすことができない人数で会議してはならない」は、ほんとに名言。

あとさ、人間関係だなんだと言ってますけど、結局のところ、孤独(孤独感)がつらいのであってだ、職場の人間が何人いたとしても、ほんとうの意味での味方が1人いてくれればいいんじゃないの。

 

・・・・という話も、一切しなかったけどね。

 

で、その会社の採用方針は、「顔がかわいければ、多少のことは問わない」だったので、いや、ほんとだよ、デート商法の営業採用だったからね。
かわいかった子は、だいたいは採用して、そして、だいたいはすぐ辞めていった。

で、オレも辞めていった。
向いてなかった。

2021-05-18 | 徒然草を「とぜんそう」と読む