【宅建ダ】宅建試験に合格するには「35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)」だ。

さぁまた明日も金曜ダイナマイト!!
愉快なオトナの部活★宅建ダイナマイト受験部で、みなさんをお待ちしております。
でね。
前回の授業のLive配信は、宅建試験に合格するためにはぜったいぜったいぜったい避けては通れないというか、もし避けてたとしたら、誰しもから「アホかぁ〜\(^o^)/」と罵られてもしょうがいところの、35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)をとりあげてみた。
くどいようだけど、宅建試験に合格したいのであれば、35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)をよぉーく理解しておかねばばならぬ。
宅建試験に出題される項目(内容)は、煎じ詰めてみるとだ、
あなたは35条書面(重要事項説明書)の内容を理解しているのですか?
あなたは37条書面(契約書面)の内容を理解しているのですか?
ということになるのではないだろーか。
それにだ。
「宅建試験に合格して宅地建物取引士になってやろーじゃないかっ」というのであれば、宅地建物取引士の法定職務にビビッドに関連する、この35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)がわからなくてどーするつもりだっ。
・・・ということと次第で、とはいえ、この、35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)もそうなんだけど、宅建試験に合格するためには、似てて異なる項目を、いかにしてその違いをちゃんと覚えておくか、ということもだいじだ。
というのものだね、ヒッカケ問題が多いのよ、ヒッカケ。
ヒッカケにやられて、3点たりね−、という人々をずいぶん見てきた。
みんな善良な市民なのにな。
なので、われわれ宅建ダイナマイト合格スクールとしては、そんな善良な市民のみなさんのお力になるために、そのあたりをエンタメでやってみよーじゃないか。
エンタメとくれば、オレたちの右に出るものはいない。
右に出るものはいないけど、うっかりすると、左から抜かれる可能性もある。
あはは。
ということで、宅建受験業界屈指の、宅建系コメディアンとしての本領を発揮すべく、おーさわ校長とひのき監督の爆笑ライブを、どうぞご堪能あれ。
そうなのだ。
これも宅建受験講座なのだっ!!!
ということで、宅建ダイナマイトは今シーズンも受験勉強エンタメ化路線爆進中。
さぁさぁみなさん、明るく楽しく激しい宅建ダイナマイトで、ワーキャーしながら宅建試験に合格しちゃってくださいね。
合格してからも楽しい交流が待っているので、これからもずーっと、人生いっしょに楽しんでいきましょうね。
合格したら、オンラインサロン「宅建ダイナマイトNightで飲まないと」で待ってるぜ。
ということで、金曜の夜は、宅建ダイナマイトでお勉強!!
受験勉強を愉快に楽しんで、さっさと受かっちゃいましょうね。
そして来年、取った資格をおカネに変えよう!!
宅建ダイナマイトは、そんなみなさんの味方。
今シーズンは「部活」と称して活動いたします。
ぜひぜひ、オトナの部活★宅建ダイナマイト受験部にご参加ください!!