【宅建ダ】宅建試験に必ず出題【問48】はこれだっ!!

宅建試験に合格するためには、毎年出題される項目を得点すること。
でね、やはりいちばんの大本命は、今年の宅建試験の【問48】での地価公示。
令和3年3月24日に公表された地価公示だよね。
毎年の【問48】は統計等。
今年の地価公示はどうだったか。
建築着工統計による着工戸数はどうだったか。
法人企業統計調査に基づく不動産業の売上はどうだったか。
まぁこれが定番で、今年の受験対策用のレジュメも作りますので、時期が来ましたらみなさんにお渡しますね。
あらためまして連絡するから、ダウンロードしたのち、ご活用ヨロシクっす!!
あ、そんじゃ今年は、音声コンテンツか動画か、生Live配信かで、【問48】はここだけ覚えろ、みたいなのを作りますか。
どうでしょ、ひのき監督!!!
・・・と、この場を借りておうかがいをたてるおーさわ校長であった。
この【問48】なんだけど、宅建試験に合格をめざすみなさんは、誰しもが得点を狙ってくるしね。
そうなんだよね、統計の数値といったって、ほぼワンパターン。
このワンパターンぶりは、【問45】の住宅瑕疵担保履行法の問題にも相通じる。
笑っちゃうほどワンパターン。
なのでぜひせひ。
でね、【問48】で出題が予想される令和3年の地価公示を取り上げたのが、4月12日配信の宅建ダイナマイトNEWSだよ。
4月12日(月)
【月曜】#09_宅建ダイナマイトNEWS《令和3年地価公示。下落下落と騒いでいますが、さてその実態は!!》
令和3年の地価公示は3月24日に公表されましたー!!。今年の宅建試験でも【問48】で選択肢の1つとして出題されることでしょう。キーワードは「全国の全用途平均は平成27年以来6年ぶりに下落に転じた」かな。下落した下落したと、まぁまぁそこそこ騒ぎにはなりましたが、さて問題。果たしてどれくらいの「下落」だったのでしょうか。そうなんですよ、よくよく見てみると・・・・。
アシスタントのよっしーとワーキャーやっておりますので、聴いてみてね。