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【宅建ダ】高度利用地区★体感ツアーというノリで、東京・渋谷区の代官山に行ってみたよん!

12月にしてはそんなに寒くないし、そんでもっていい天気でお出かけ日和だったので、そんじゃちょっと渋谷のコジャレた街でも行ってみようかというノリで、ひさしぶりに渋谷区の代官山界隈へ、徘徊しに行きました。

基本テキストや授業でまいどおなじみではありますが、ここ代官山は、用途地域は第二種住居地域で、高度利用地区の指定がある。

渋谷区の高度利用地区一覧
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/toshi_keikaku/gaiyou_koudoriyou.html

で、高度利用地区をベースに市街地再開発事業(都市再開発法)が乗っかって、こうして代官山アドレスがどどーんとそびえて立つことになりました。

界隈の権利者が、なんと、な、な、なんと600人以上。
錯綜する権利関係。
敷地をまとめ上げるのもたいへんだ。

なので、この再開発に費やした時間は20年。

ということを手始めに、

・代官山アドレスの前身は同潤会アパートだったこと
・同潤会は、当時、関東大震災の罹災者に住居を提供していた
・最初は賃貸だったが、その後分譲となった。
・だがしかし、区分所有法がなかった(権利関係が確定しない)

などなど。

ここの敷地面積は2ヘクタール、土地は47筆にもわかれていて、さらにそこに建っている集合住宅は36棟。
で、その敷地も、そこに建っている住居(同潤会アパート)の居住者の共有だったりして、まぁほんとたいへん、関係権利者は600人以上。

さぁさぁ、このプロジェクト、いったい誰がどうやって、まとめていったのか。

市街地再開発事業で建て替えたんだけど、当初、渋谷区には「市街地再開発事業の担当部署」がなくて、アレ〜どーすんの的な騒ぎが勃発。

ようやく高度利用地区が指定されたのは平成2年。

がしかし今度は・・・

みたいは話を、講談スタイルでしゃべりたい。

でも、ふつうの人は興味がないので聞いてくれない(笑)ので、メシをおごるから、という体で、この人の前で1席、しゃっべったのでありました。

2021-12-12 | 街を歩けば受験勉強