【宅建ダ】バブル世代以降の皆様へ、人生100年時代に向けて一生現役・引退しない生き方

こないだ「新しい生き方を提案するメディアとして創刊いたしましたbjb公式と申します」とご連絡いただきまして。
掲載いかがですか?
そんじゃお願いします。
・・・という運びで、今般、おーさわ校長が、華々しく掲載されたのでありました。
▼bjb公式さんはこちら
https://www.instagram.com/bjblife/
どうぞオレをご覧ください。
とても素敵なおーさわ校長です。
そっかー。
オレって、こんなに素敵なんだ。
・・・ごめん自分、自分の魅力に、いま、オレ気がついた。
大人の宅建〜お楽しみはこれからだ〜
宅建受験を通して、また新たに見えてくる世の中を、大人の受講生のみなさんと楽しんでおります。
いーね。
また新たに見えてくる世の中ということで、昨日のblogは「多摩川ウンコ物語〜アユが帰ってきよ〜」で、ウンコの流れ(下水道)を楽しみました。
たぶん、ぜんぜんちがうタイトルですね。
あは〜\(^o^)/
https://t-dyna.com/tama-river/
でも、とってもおもしろいblog記事です(←自画自賛)。
あの記事を書くにあたって、昨日のさわやかな午前中の多摩川の土手で、「ね、ね、こんな内容はどお?」とひのきPにあれこれプレゼン的にアイデアをしゃべりまくった。
結果、自分でいうのもなんだが、ひのきPのおかげで、あぁして「ウンコ物語」の傑作が生み出されたわけだが。
ところが。
さきほど、ひのきPが、「おーさわ校長が多摩川であんな話ばっかするからー」と。
・・・なになに?
どうやら昨晩、とんでもない悪夢にうなされたそうです。
笑える。
でね。
宅建ダイナマイト合格スクールを立ち上げたころの話なんだけどね。
以前は宅建ダイナマイト受験倶楽部と称していて、でも「ダイナマイト」というネーミングにインパクトがあるというとかっこいいが、要はその奇抜さで、割とワル目立ちできてて、当時、とあるサイトの取材を受けた。
学生が立ち上げたサイトで、「元気な先輩方に起業を聴く」みたいは趣旨だった(はず)。
で、何人か若い衆(粋に「わけーし」と呼んでね)が待ち合わせの喫茶店にやってきて、そこでインタビューを受けたわけだが、そんな局面になるとそりゃもう、エニアグラムのタイプ7の血が騒ぎまくって、ワーキャー大騒ぎしながら壮大なことをしゃべり倒した。
いちおう、オレはこんなことを言った。
たとえば。
なんでダイナマイトかというと、いままでの「やり方」をぶっ壊したいからです。
大手受験予備校がクソつまんない講義をやっているので、オレのサイコーな講義で、クソつまんない業界をぶっ壊す!!!
・・・みたいな。
オレがいちばん力を発揮するのは、アンチというポジションです。
とも。
そして最後に、彼らにこうお願いした。
宅建ダイナマイトは、立ち位置としては「軽い反体制派」って感じかな。大手ではやらないエンタメ路線でやっていきます。
・・・なるほどですね。
なので、キャッチコピーは「軽い反体制派」みたいなトーンでお願いします。
ありがとうございました、と、彼らは帰っていった。
そして数日後。
宅建ダイナマイトの紹介記事が掲載された。
宅建ダイナマイトは反政府派
ちょっとーーーーっ
ちがうってば。
ダイナマイトで反政府って、それ、ヤバいってば(笑)
平成22年ごろの出来事でした。