宅建ダイナマイト合格スクール

【宅建ダ】シャコタンのニッサン「ブルバード」と土砂災害警戒区域。あの日の夜は満月。

その昔、「毎月第4月曜の夜★山手線1周飲み会(通称:マン飲み)」というのをやっていて、要は飲み会なんだけど、山手線の全駅で、駅チカの居酒屋を制覇してみようという企画だった。

なんだかんだ、毎回20人くらいは来てたかな。

企画の第1弾、最初はどこからスタートするか。

鶯谷駅にしましたー。

いえーい。

いやーんドキドキ。
ラブホの街で、はじめてのマン飲み。

・・・とか、そんな惹句(←じゃっくと読む)で誘いましてね。

物好きな宅建ダイナマイターズと、そんときは某大手専門学校でマンション管理士受験講座もやってたから、そちら方面の関係者もいたなー。

そんときの取り決めとして、チェーン店はやめようと。

おもしろくないしね。

あ、いま気づきましたが、そんなノリのBSでの番組、いまありますよね。

そっか。

その走りみたいなことをやってたのかも。

あ、でね。

鶯谷や日暮里は、地元の人がやっている居酒屋がいっぱいあるので、まぁ特段のアレもなかったんだけど、田端駅が苦労した。

チェーン店はあるんだけど、地元密着の居酒屋、どこにあんだー!!!

スマホもそんなに流行っていない時代だったので、まさに奮闘。

実際に街に行って探す。

そしたらあったのよ。

第一関門突破という気分だった。

そんで大塚駅や池袋駅あたりはまったく問題ないとして、次に戸惑ったのが、目白駅。

いや、もちろんチェーン店じゃないお店はあるんですよ。

あるんですけど、高い。

上品。

コジャレてる。

なので、とっても困るんですね、そういうのだと。

だってこちらは、下品という品位を保っているみなさんですのでね。

それにみんなビンボーだ。

で、どうにか探して開催できたんだけど、もう8年くらい前になるかな、他界した親友の寺田が、そんとき店探しに大活躍してくれた。

ヤツがなんだか知ってたんだよね目白界隈。

なんでだろ。

駅前なんか、学習院大学や日本女子大があるから、特別用途地区の「文教地区」がどどんと、どーだとばかり指定してあるので、ラブホとかないんだけどな(笑)。

・・・と、そんな目白です。

本日、ひのきPがこの街に用事があった流れで、一段落してから街宅建してみようかと。

夕方だけど、でも今日は蒸し暑い感じ。

ざっくりいうと、この界隈は目白台という高台と、高台といえば坂、その坂をどどーんと下れは低地帯がずっしりある。

高低差を楽しもうという感じで、まずは高台から谷筋を見下ろそう。

千歳橋から見下ろす明治通り。

擁壁がすごい高さでしょ。

ありましたね「苔むす擁壁」

エントリーしておきましょう。

ここを盛土で埋め立てたらどんなふうになるのか。

谷や沢を埋めちゃう大規模な盛土による土地造成っていうのがけっこうあるでしょ。
造成宅地防災区域に指定されちゃってもおかしくないような造成地も、ほんとはもっとあるんだろうね。

雑ですが、ここで大規模な盛土による土地造成があったとしたら、こんなふうかな的なシミュレーション。

明治通りに並行する都電荒川線。

唯一生き残った都電。

オレも覚えているけど、かつての東京の市街地には都電(路面電車)が張り巡らされていた。

小学生くらいのころだったと思う。

1970年代で、ちょくちょっくこのブログでは登場してもらってますが、日本列島改造論の時代、まだ高度経済成長の勢いがちょっとあったんでしょうね、いつしかクルマが道路の主役に躍り出て、都電は邪魔だと。

調べてみたら昭和42年(1967年)から昭和47年(1972年)にかけて(←やっぱり日本列島改造論のころでした)、段階的に廃止。

唯一生き残ったのが、この荒川線。

ごらんのとおり、道路の真ん中を走っているのではなく、専用軌道っていったらいいのかな、そのおかげで「渋滞の原因」にならなかったなどの理由で、いまに至るみたい。

その都電荒川線の先、今日のお目当ては土砂災害警戒区域に指定されている「のぞき坂」です。

今回のルートはこんな感じです。

この「のぞき坂」っていうのがすごくて、都内最大傾斜「22度」とのこと。

階段だともっと急なのがありそうだけど、自動車通行が可能な道路としては都内でもけっこうスゲー部類に入る。

別名として胸突坂(むなつきざか)とも呼ばれることも。

映画『天気の子』でもワンシーン登場ということらしいのだが、観てないのでわからん。

上から見下ろすとジェットコースターのようで、まぁまぁ怖い。

じつはこの坂での思い出、時効だからいうが、クルマの免許取り立ての20歳くらいのころ、友だちのシャコタンのブルバード(ハの字だったりして、めっちゃ乗りにくい)を借りて、ジェットコースターごっこやろうぜと、深夜2時か3時くらいが多かったと思うが、オンナ友だちをいっぱい乗せて、80キロくらいで上から突っ込んで下までノーブレーキでいくとう、とんでもない遊びをしていて、なんせ運転初心者だったから、そりゃもう、スゲー怖かった。

下までいっても止まんないんじゃないかくらいなスピード。

みんなで死ぬかと思った。

一晩で10回くらいやってたんだっけかな。

楽しかったです。

そんでね。

オレたちものぞき坂を下っていったわけだが、いちばん底には神田川が流れている。

豊島区の水害ハザードマップはこちら。

さっきの土砂災害警戒区域のやつに水害ハザードマップでの位置情報を書き加えてみるとこんな感じ。

さっきは上から見下ろしていた都電だが、ここでは近所だ。

土砂災害警戒区域の傾斜地の脇をすり抜け、都電荒川線は神田川方面に行く。

写真を撮ってみよう。

上から見た谷筋の明治通りを横断し、JRの線路をくぐり、縄文時代は海だったのであろうこのあたりを歩く。

まさにアースダイバーですね。

ということで、ハラが減ったオレたちは、商業地域に戻ることにした。

かつての陸地に向かう。

・・・ということで。

今回は、土砂災害警戒区域と水害ハザードマップで、ジェットコースター散歩コースをご案内してみました。

世情もそろそろ一段落すると思うので、「実践★街宅建ツアー恋もお金も街での出会い」という企画をやってみますので、みんなで遊びにきてね。

 

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問21解説【夏から宅建】宅建合格応援企画「よく出る問題333」

2022-08-21 | 【What's New】