【宅建ダ】おかげさまで「愉快なエニアグラム★ワークショップ」を無事に開催できました!

ワークショップにご参加くださいました宅建ダイナマイターズのみなさん、どうもありがとうございました。
しかしまぁー、おもしろかったね。
あっという間の2時間でした。
NPO法人日本エニアグラム学会副理事長の内田師匠(内田智代さん)とのコラボ企画。
昨年の秋、11月に第1弾を開催しまして、今回は第2弾でした。
どういうふうにおもしろかったか、どういうふうに盛り上がったのか、どういうふうに人間関係が楽しくなるのかを、まぁここでワーキャー書きまくりたいところなんですが(笑)、まぁほら、エニアグラムのワークショップならではの、「素」をさらけだしながらのアレだしね。
なのでナイショ。
あは〜\(^o^)/
もちろん内田師匠のファシリテーションが最高に愉快なこともあるけど、ドキドキというか、ワクワクというか、主催しておきながらアレなんですけど、このワークショップは、まいどいつも楽しい。
オレもたっぷり楽しんじゃったなー!!!!
またやりたいっす〜!!!!
「エニアグラムってなに?」という方は、やっぱり学会のHPがいいかな。
ご興味ありましたらこちら
https://www.enneagram.ne.jp/
自分のタイプを知りたいなーという方は、こちらがいいかな。
90問回答式チェック
https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis/dns01
まぁそんなこんなで、もちろん奥が深いエニアグラムだから、このワークショップではほんの触りの部分なんだろうけど、でもね、おもしろい。
内田師匠もよく言ってますけど、やっぱりさ、本を読んだりで、一人で頭のなかであれこれやっててもね。
やっぱり生身の人が目の前にいて、で、内田師匠がその人から聞き出す話が、まぁーほんと、「えー、そうなんだー、人間って、ほんとに9つのタイプ、ぜんぜん、ちがう感性・感覚なのね」というステキな衝撃。
そんな愉快なエニアグラムを、機会があればぜひぜひ、みなさんにも味わってもらいたいなー。
まず自分のタイプを理解してみて、そのうえで、たとえば「仕事をする」という局面だったら、自分の不得手なところを、それが苦にならない、むしろ好きというタイプがいるから、彼ら彼女らに上手に頼る。
そんなふうに活用してもらったらいいんじゃないかなー。
ワークショップに参加しながらふと思ったんだけど、「人に上手に依存できるおっさんになる」というが、オレのいまの関心事なのかもしれない。
自分ひとりで完結させようとすると、独りよがりだったり、へんに意固地になって伸びやかさが足りないなんてこともあるでしょ。
それぞれの人が、いい意味で穴だらけだから、そこに味が生まれ、そうじゃないタイプとタイプがお互い補えあえていけたら、ゆるく楽しく、なんだか元気が出るつながりになるのかなー。
まだちょっとうまく表現できないけど。
ということで、宅建ダイナマイターズのみなさん、いろいろずっこけることも多々あるだろうけど、これからもいっしょに、人生を楽しんでいきましょうね。
これからもお付き合いのほど、どうぞよろしくです。