【宅建ダ】合格体験記★おーさわ校長の音声講義はおすすめです。ながら勉強にぴったりです

〜ゆかりさんより〜
令和4年度10月の宅地建物取引士の試験を初受験で合格しました。
仕事は太陽光発電のディベロッパーで、発電所計画地の仕入れや法令調査が主な業務でしたので、宅建に興味を持ちました。
また、30代後半で育休から職場復帰したのを機に少しでも会社への恩返し&復帰したアピールをしたかったこともあり、昨年4月に一念発起。
いろいろ検索するうちに、たまたまおーさわ校長の宅建ダイナマイトに出会いまして、ためしにやってみたら面白すぎたので「その世界」にハマってしまい、音声講義を毎日聴いていたらいつの間にか合格圏内に入る力がついていた!
・・・というのが不思議なご縁の始まりです。
私の場合も仕事と子育てで自由な時間がないので、通勤時間の「ながら勉強」はもちろんのこと、家事をしながらの「ながら勉強」だったので、音声講義がベストでした。
耳は空いてますしね。
おーさわ校長の音声講義のいいところは面白い、ためになる、試験を出す人の傾向がわかる、情報量が多い、ライブ感がある、オチがある。(上から目線ですみません💦)
大手の通信講座の音声講義も聴きましたが、大手はとてもよく噛み砕いたわかりやすい導入、声のトーンが一定で聞きやすい、初心者に優しい解説といった印象です。
いずれにしましても、宅建試験は法律の試験で、そうなってくると法律用語や専門用語だらけなので、大人女子宅建のコンセプトである「条文ベース」というのはいいと思います。
おーさわ校長も言っているとおり、噛み砕いた表現は勉強の初期段階には効果ありですが、本試験の問題文の難易度との間にひらきを感じることが多いと思います。
そんな受験勉強の日々でしたが、もちろんいつも一生懸命というわけにもいかず、子どもと過ごす夏休み中はこちらも中だるみで(暑かったですしね)、あえてテキストは持ち歩かなかったり、泊まりで家族旅行にもいったりしましたが、そんなときでも耳は空いてますので、音声講義の好きな回だけを聴いたり、あとはライブ配信を見たりして過ごしました。
おーさわ校長のネタで、特に好きなのは「農地法じさまばさま」です。このネタはダイナマイターズさんだけはわかるかもしれません。
受験勉強が楽しくなってくればこっちのもの。
あとは試験当日まで突っ走る方向と戦略を軍師おーさわ校長の説くままに素直に実践するのみ。
おーさわ校長はさすがベテランの味で、科目別の点数の配分や勝ち方だけじゃなくて、宅建の楽しさというか、不動産のあり方みたいなこともあれこれ教えてくれます。
あまり馴染みがなかったけど住んでいる街の都市計画図を買ったり、散歩がてら開発に残された建物や場所に思いを馳せたり…そんなことも楽しかったです。
そうそう。
疑問点とか気になったことがあったら、おーさわ校長本人に聞いちゃう!
そしたら答えてくれちゃう!
これってすごいと思います。
最初、えー、おーさわ校長本人なのーと、びっくりしました。
直前期も、あのノリで盛り上げてくれるので、宅建ダイナマイト特製の「直前模擬試験」や「超超直前模擬試験」もありましたし、それと「5問免除科目ひのきPのカンニングノート」。
これがすばらしかったです。
ひのきPありがとう。
おかげで合格できちゃいました。
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檜木萌(ひのきP・もえちー社長)
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