【宅建ダ】「超直前★宅建ダイナマイト模擬試験」作ってみたよ。2,200円。買ってちょ

★宅建ダイナマイトの直前模試★
▼作ったよ〜!!!
https://takkendynamite.teachable.com/p/873d50
本当の実力を確認してみよう!!
おーさわ校長作の模擬試験
ひのきPと良問厳選したよ!!
もうすぐ試験だ。
でもね。
危ぶむなかれ、行けばわかるさ!!!(アントニオ猪木氏)
▼デスマッチのカリスマ★葛西純選手
でね。
意外かもしれませんが、ワタクシじつは「模擬試験不要論者」だったりします。
あは〜\(^o^)/
30数年間にわたり、散々っぱら、模擬試験を作り散らかしておきながら言うのもなんですが。
というのもね。
世の中、変な模擬試験が多い、とは言い過ぎかもしれんが、なんじゃこりゃ、みたいなのもある。
どこのとは言わないが、言いたい(笑)。
これ出ないよ、あはは。
とか。
コイツ(作成者)、文章下手だな(いいまわしが本試験っぽくない)とか。
女性ファッション誌の表現をお借りすると「こなれ感」ですね。
コイツら「こなれ感」がない。
ダサい。
あ、そりゃもちろん、上手な作成者もいるけどね。
・・・と、ここまで書き散らかしていうのもなんだが。
すまぬ。
あーやだやだ自分、いたずらに年数が長い分、評論家のようで。
もう一度いう。
すまぬ。
でもね。
宅建試験の直前期になると、どこもかしこも、猫も杓子も、得体のしれない有象無象の若い衆らが、模擬試験だ模擬試験だと騒ぎますが、まぁ多分に受験業界が売上狙いで煽っているというのもあるんだが。
いやいいんですよ、模擬試験を受けてもね。
気が済むんだったら。
▼ものすごい数の蛍光灯だ。蛍光灯6人タッグデスマッチ。
そんでね。
受験してつまんないことになるのは、変な模擬試験を受けて、それが変な問題(出題されないような内容)が多かったり、そもそも文章が変で意味がわかんなかったりで、結果、解けなくて、この大事な直前期に落ち込むとか不安になるとか。
そんな変な模擬試験、受けなきゃいいのにね(笑)
バカ臭いね〜\(^o^)/
でもそういう嘆きの人が助けを求めてくるから、オレとしても「だいじょうぶだよ、そんな問題は出ないよ」とか「模擬試験の予想がそのまま当たることなんかないんだからね」と、ほんとうのことを一生懸命いうんだけど、でも、当の本人は「だって、どうせ、でも」と、この時期ぜったい言ってはいけない「ダヂヅデド」ばかりになり、こちらも疲れる。
もういちど言っておきましょう。
そんな変な模擬試験、受けなきゃいいのにね(笑)
ほんとバカ臭いわ〜www
落ち込むだけならいいんだけど、自信がなくなったとか、受ける気がなくなって受験自体やめちゃうとか。
心が血だらけになっちゃったのでしょう。
たとえば蛍光灯デスマッチで、派手に蛍光灯の束に突っ込んで、血だらけになったみたいな感じかもしれない。
▼こんな感じだ!!
でね。
宅建試験って、ほぼほぼ、過去に出題された内容が、表現を変えての繰り返し出題でしょ。
その繰り返し出題(宅建業法なんてもう飽きてるでしょ・笑)が7割くらいなのでそれを得点してね、というのが、オレたち受験屋のありようで、なので、教材とか授業とかは、「過去に出題された内容を解けるようにするためのもの」であるがゆえ、「過去の出題内容の解説」というのがカリキュラムだ。
つまり、過去に出題された内容を授業と称して講釈を垂れてメシを食っている。
とはいえ、まぁその繰り返し出題の範囲がけっこうなボリュームとなるのだが(笑)
なのでめざすところは、受講生のみなさんが「過去に出題された内容を理解したうえ過去問がまぁまぁ解けるようになる」という線だ。
だって過去問が解けるようになれば合格するんだからね。
なのでこの時期、だいじなことは、過去に繰り返し出題された項目をミスショットすることなく得点できるかどうかである。
ところがだ。
なにをいまさら、いままで勉強していない(させていない)内容を模擬試験に出すのかね、あんた。
あのね。
そんなもんを受けさせるから、結果、できないできないという騒ぎになり、なんでできないのかというと、そりゃだって勉強してない項目を出すからでしょ、挙げ句に、いままでの受験勉強がまちがっていたという人も現れて。
・・・というような不毛な自体は避けたい。
まぁそんなわけで、模擬試験不要論者とはいいつつも、この時期ならばこそ、ちゃんと勉強してきた人がそれなりに、まぁまぁ得点できるような模擬試験を作ってみた。
良問。
つまりは定番。
変な言い回しはなし。
そのへんはベテランの味を信じてほしい。
もちろん出題傾向を予想しての配列なので、よしやってみっかという方、やってみてくれたまえ。
質問や相談はインスタのDMでお願いします。
ひのきPがキャッチアップしてくれますので、オレも助かる。
で、この秋。
ともに喜びを分かち合おうではないか。
▼血だらけだけどこんな感じで!!
追伸:
一段落したら、みんなでプロレス観戦しよう。
今回は「プロレスリングFREEDOMS旗揚げ13周年記念大会」だよ。
デスマッチ路線、たっぷり堪能したぜ。