【宅建ダ】最新情報★国交省は道路空間を「車中心から人中心へ」との方向転換を図るようだ

ひさしぶりの夏の陽射し!!
いえーい!!
夏が大好き
わーい!!
きょうはですね、神奈川県横須賀市の追浜駅。
3年ぶりに開催された「おっぱままつり2022」でサンバパレードがありまして、となりますと血が騒ぐ関係で、ワタクシ「スルダーおーさわ」と「ダンサーひのきP」の宅建ダイナマイト芸能部&イベント事業部としましても、沿道から声援をおくりつつ、気持ちは彼らといっしょにサンバパレードをすることにしましたー。
▼おっぱままつり2022
https://oppama.info/?p=2407
▼冒頭の写真の翼くんがサンバ仲間。
https://www.vdsfantasia.com/
まぁワタクシのですね、サンバ歴は19年くらいになりまして、「え、そんなにやってんの?」と言われることが多くて、「ええそうなんです」とオレははにかむんだけど、あ、はにかむっていう言葉、若い衆(粋に「わけーし」と読んでね)は知らないよね。
新明解国語辞典(第8版)によると
はにかむ【含羞む】
〔若い女の人・子供などが〕他人を意識しすぎてうつむき恥ずかしそうにする
です。
オレは、〔若い女の人・子供などが〕の「など」に入ります。
・・・なにか?
あ、で、なにが言いたいかというと、サンバって楽しいよ、ということで、オレもまだ58年くらいしか生きてないから断言はできないが、「真夏の究極のどんちゃん騒ぎ」ではないだろうか。
豪快に楽しいよ。
なんていうか、原始のリズムというか、サンバのリズムも快感だ。
なので貴女も、オレが叩き出すスルドの重低音の快感に、のたうちまわってくれたまえ。
▼スルドとは(オレが所属しているサンバチームLiberdadeのHPより)
http://www.gres-liberdade.com/wordpress/?p=2840
もちろんダンサーのセクシーさも、数ある夏イベントのパフォーマンスでは群を抜いているから、というか、ほぼ裸だし(笑)。
なので、この吸引力。
みんなカメラ片手に、ダンサーを追いかけてしまう!!!
さて。
今回のテーマは、冒頭にも書いたけど、どうやら国土交通省は「近年、公共空間である道路(街路)を、車から人へ返す試みが進んでいる」みたい。
おー!!
いーねいーね。
こちらの書籍に、そのあたりの話がくわしく載っている。
道路を人に返す、ということは・・・
道路を偶然の出会いを生むような空間にしていきます、と。
わーわーわー!!!
血が騒ぐ。
こういうムーブメントが好き。
書籍より一部引用させていただきますと。
道路法が改正され、これまで厳しく制限されていた、道路上に店の机やテーブル、椅子を出すことが柔軟に認められる制度が創設されました。
・・・じつはコロナ対策の一環で、期間限定だったけど「道路でカフェ」みたいなことをOKとする暫定措置があったんだよね。
どうやら、それを制度化しちゃうみたい。
さらに・・・
都市の一番の機能は交流だと思っています。
人と人が出会うことが一番大事です。
今、道路を公共空間として活用する方向へ向かって動いています。
とのこと。
よっしゃー!!
街遊びが好きなみなさん。
どうやらわれわれの出番のようですね。
いっちょみんなで、愉快な企画で、ストリートパーティーやっちゃお!!
交流しちゃおーぜ〜\(^o^)/
いえーい!!
オレより年配の、いかしたオヤジたちが、夏ソングを演っててて、これがいいのよ。
オレもね、オレより年上の先輩らが、こうして楽しそうに生きていてくれていると、めっちゃうれしいし、励みになります。
彼らの演奏を聴いててさ、このストリートの雰囲気と、夏の太陽の陽射しと、そして時折りのさわやかな風がうまい具合に合わさっちゃうもんだから、なんかよくわからんが、うっすら涙ぐみそうになってしもーた。
夏の定番といえば、阿波おどりだね。
やっぱりさ、オレは楽器隊(お囃子)のほうに目が行き、とくに和太鼓の重低音に持っていかれちゃう。
ひのきPは、ダンサーということもあって、阿波おどりでもやっぱり踊り子さんのほうに持っていかれていたみたい。