【宅建ダ】新しい案件企画があって、土曜の午後の海に行ってきたよ。いいあんばいの潮風。

海だぜ〜\(^o^)/
新しい案件企画があって、もえちー(ひのきP)の妹分のM嬢と3人で海に行ってきたよ。
いいあんばいの土曜の午後。
この「初夏の手前」っていう感じがいいですねー。
もえちー(ひのきP)も妹分M嬢も、エニアグラムでいうところのタイプ8。
なので仕事をするうえで、まぁほんと、段取りはばっちり組むし、大事な決断はしてくれるし、パワー勝負になれば負けないし、なのでタイプ7のワタクシにしてみればこの上なく頼りがいがある人たちで、まぁほんと、こうして出会えましたこと、神様仏様に感謝しております。
苦手なところをぜんぶやってくれるというか、得意分野がちがうというか。
おかげでストレスありませ〜ん。
いえーい、サイコー!!!
そんでね。
仮面ライダー好きのワタクシに、彼女らはいった。
「校長、(タイプ8だから)わたしたちteamハチ女よ」
いえーい、サイコー!!!
往年の仮面ライダーで、ワタクシがいちばん好きなショッカーの怪人は蜂女です。
当時は10歳くらい。
蜂女が仕込んだ眼鏡店で眼鏡を買った善良なる市民が、その細工を通して催眠術みたいなのをかけられて、蜂女から「ショッカーがお前を必要としているのだ!さぁこい、来るのだ」と命じられるシーンがありますでしょ。
あのときの蜂女を、ワタクシは好きになってしまった。
前述のとおり、ワタクシもまだ小学生男児だったので、当時、今後の人生展開につき目論見もなく、また自己肯定感も低かったものですから、そんなに望まれているのならボクもショッカーに行こうと思いました。
あれから50年。今般の「シン・仮面ライダー」でも「蜂」をモチーフにした女性キャラクターも登場しておりまして、ただしその名はハチオーグ(ひろみちゃん)。
これまたキレッキレの名シーン。
サイコーっす。
https://www.cinematoday.jp/news/N0135989
そんなワケで、今般のシン・仮面ライダー、ワタクシなりの見方は「頼りになる女性たち」がテーマ。
もちろん緑川ルリ子さん(←没頭して観ているうちに、髪型がなんとなく似ているのでひのきPに見えてきてしまった)もそうですが、ハチオーグもパワフルで、あとはサソリオーグの悪女っぷり、マジほんと、こういう展開とても好きです。
つまり、日常生活をそのまま投影して観る感じだったのでしょうねワタクシは。
あはは〜\(^o^)/
4月5日の水曜に少し時間がとれそうなので、また観に行こうかなと思っています。
でね。
案件のアイデアをあれこれブレストがてらしゃべりながら、名物の「つけナポリタン」。
聞いたところ、全盛期は30店舗くらいあったみたいなんだけど、でもまだ4店舗は現役バリバリ。
美味し。
あ、そうそう。
ちなみに、当時の仮面ライダー第8話「怪異!蜂女」の脚本は滝沢真里さんという方で、シリーズ唯一の女性ライターだったそうです。
なるほどなー、と思いました。