宅建ダイナマイト合格スクール

【宅建ダ】宅建ダイナマイト芸能部。こちらでの連載「宅建探偵が行く」事務所名トム&ゼリー

こんにちは。
宅建ダイナマイト芸能部です。

 

 

宅建ダイナマイト芸能部では、宅建受験新報(住宅新報出版)とのコラボ企画で、「宅建探偵が行く!」を紙上展開しています。
 
事務所名は「トム&ゼリー」。
 
さて今回の調査依頼は・・・
 
FAIL.13:終戦直後の闇市を探して
 
【出演】

宅建探偵トム:おーさわ校長
相棒のゼリー:ひのきP

【出だし・あらすじ】

今回の依頼者からのメールはこれだ。

「こんにちは。女子大生(21歳)です。東京の銀座と新橋は近いのに雰囲気がぜんぜん違います。新橋にはおじさんがいっぱいいます。ニュースとかでおじさんがよくインタビューされていますよね。なんでおじさんは新橋が好きなのですか?」

ゼリー:所長、どうお返事しておきますか?
トム:「オレもおじさんなので新橋が好きです」と返信しておいてくれたまえ。

というやり取りをした後、ふと気がつけばもうほかに仕事の依頼メールもなく、実はそんなに仕事のがないということがゼリーにばれるのも、所長としてかっこ悪いので、「ではゼリー、我々は調査に出向こう。おじさんの街のヒミツにせ迫ろう」と言ってみた。

ゼリー:・・・えーと。
トム:・・・・?
ゼリー:行ってもいいですけど、でも所長、誰からも頼まれていないですよね。

 

 

自分で造形しておいていいうのもなんだが、じつはいま、ふと気づく。

さんたつの「オレ」にしても、宅建探偵の「トム」にしても。

共通点は、カネがない。

あは〜\(^o^)/

 

もうひとつの連載【宅建探偵の心に残るあの過去問】の、今回のテーマは「海底の土地は登記できるか」です。
心に残っている過去問は「平成11年【問12】不動産登記法(不動産登記の対象)」です。
 
あわせてお楽しみくださいね〜!!!
 

【バックナンバー】
宅建探偵「トム&ゼリー」シリーズになってからのもの。

 

2022年冬号

 

宅建探偵が行く!
FAIL.13:終戦直後の闇市を探して
探偵場所:新橋駅前・SL広場・ニュー新橋ビル
*ニュー新橋ビルに入居しているのは・・・?

宅建探偵の心に残るあの過去問
テーマ:海底の土地は登記できるか
過去問:平成11年【問12】不動産登記法(不動産登記の対象)

 

2021年秋号

 

宅建探偵が行く!
FAIL.12:大都会のヒミツ。熱き思いが空高く
探偵場所:西新宿の高層ビル街
*石原プロモーション「大都会」コラボ企画

宅建探偵の心に残るあの過去問
テーマ:やっぱり紙媒体のほうが好きなのかも!!
過去問:平成元年【問33】景品表示法(新聞折込ビラ)

 

2021年夏号

 

宅建探偵が行く!
FAIL.11:虹を探しに行こう。愛ってステキさ!
探偵場所:お台場・東京臨海副都心
*レインボータウンの地区計画のヒミツ。

宅建探偵の心に残るあの過去問
テーマ:これからは個人が輝く時代が来る。若い衆よ、いざ進め!!
過去問:平成15年【問32】宅建業法(宅建業の免許)

 

2021年春号

 

宅建探偵が行く!
FAIL.10:土砂災害警戒区域で愛の行方を考える
探偵場所:東京・千代田区の土砂災害警戒区域
*大都会のど真ん中にも土砂災害警戒区域あり

宅建探偵の心に残るあの過去問
テーマ:19歳のMちゃんのおかげで、暗黙の了解があっけなく崩壊した話
過去問:昭和62年【問3】民法(相続・非嫡出子)

2021-12-05 | セミナー・宅建受験講座