宅建ダイナマイト合格スクール

【宅建ダ】宅建受験新報 2021年(夏号)7月号★発売中です(住宅新報出版)

今回の「2021年夏号」で、かれこれ11回目の連載となっております。
我ながら、がんばっております。

最近のおちょくりでいうと、がんばらさせていただいております(笑)。

宅建探偵が行く!

【今回のタイトル】
虹を探しに行こう。愛ってステキさ!

この連載での話の建て付けとして、オレたちは探偵となっていて、「宅建探偵トム&ゼリー事務所」というのが出てくる。

トムがオレで、ゼリーがひのき監督。

なんでオレがトムかというと、トム・クルーズと同い年だから。

・・・なにか?

で、もちろん「トム&ゼリー」は、「トム&ジェリー」をおちょくってます。

なので今回、ジェリーに敬意を表して、ひのき監督はジェリーのTシャツを着ているわけです。

ちなみに「ゼリー」は、タイマーズの清志郎氏のアイデアを拝借しました。
清志郎氏は、RCサクセションを休止してタイマーズを結成したとき、タイガースをパロったみたいです。

タイガースといえばジュリー。
タイマーズなのでゼリー。

タイマーズはこちらYouTube
https://youtu.be/4AlYVqbyWwU

2分17秒から、「FM東京、●●ったラジオ〜、FM東京、●●ったラジオ〜」がはじまります。

おもしろいので見てみてね。

そのゼリーを、われわれが拝借したわけです。

でね、今回の連載なんだけど、「虹を探しに行こう。愛ってステキさ」ということで、虹といえばレインボー。

レインボーといえば東京・港区のお台場。

ということで、この連載も一種の「街を歩けば受験勉強〜Tokyo宅建デーコースガイド〜」みたいなもんなので、実際に街を歩いて写真をとって、話を構成しているわけです。

話の内容は、ぜひぜひ本書にて。

今回の街歩きでのお勉強は「地区計画」です。

お台場の地区計画はけっこうおもしろくて、地区により建築できる建築物の用途がはっきり決まってたりする。

住宅しか建てちゃダメだ、とか、放送局を建てろとか。

お台場といえば、そりゃやっぱり某放送局ですよね。

どうやら、このあたりで、こんな感じでバランスボールに乗っていたみたいですよ。

で、今回は「夏号」だけど、実際に取材というか街歩きをしたのは、まだ寒い時期で、この写真を見てもらえばわかるとおり、ひのき監督もダウンジャケットを着ているわけです。

街路樹も葉っぱがないでしょ。

まだ春にもなっていない感あり。

以下は、ボツになった写真(本書では別カットの写真を採用してもらってます)なんだけど、夏号だからとダウンを脱いで撮影してますけど、クソ寒い。

オレもクソ寒い。

木々も寒々しい。

さらに、江戸時代と令和を虹がつなぐ、みたいな話の展開にしょうということで、第三台場でキメのラストショットを撮ろうとしたんだけど、なんと、行けず。

あは〜\(^o^)/

でもそれはそれで、本編では話をきれいにまとめております。

そんなクソ寒い中、こんな動画もこの日に撮ったのでありました。

タイトルは【がんばらさせていただいている宅建ダイナマイト】です。

どうぞご覧ください〜!!

 

2021-06-09 | 大人の宅建★お楽しみはこれからだ