【宅建ダ】YouTubeで公開★【夏から宅建】宅建合格応援企画「よく出る問題333」

人生って素晴らしい。
夏はいつでも青春だ。
いーでしょ。
めっちゃかわいい女子大生2人と、きょうはアイスクリームです。
アイスクリームっていいよね(←事実上、意味のない発言)。
あは〜\(^o^)/
・・・と、たのしかったわけなんですが、じつはワタクシ、このような女子会に混ぜてもらいましたー。
っていうか、混ぜてくれました。
あは〜\(^o^)/
ひのきPありがとう。
で、アイスクリームで涼しくなったので、せっかくだから、終戦直後の闇市の風情が色濃く残る「思い出横丁」でも散歩しよう。
・・・気温36度。
あちー。
クソあちー。
そんなクソあちーなか、今年宅建を受験する彼女らに、闇市をレクチャーするオレ。
でね。
終戦直後の闇市の時代に、宅建業法は産声をあげた。
昭和61年に発刊された『[詳解]宅地建物取引業法(大成出版/明石三郎(他)著)』によりますと・・・
我が国は、第二次世界大戦による住宅被災、戦後の海外引揚者などの人口急増のため未曾有の住宅難(昭和20年8月現在、住宅不足戸数約420万戸)に陥るとともに、その後、経済復興により都市に人口が集中し始めると宅地建物の需要が著しく増大し、また、他方で、海外引揚者なのの多くの人が無資本で報酬を得られる不動産取引業にたずさわったため、不動産取引業者が急激に増加した。
しかし、不動産取引業の法的規制が全くないため、不動産取引に関する専門的知識のない者や詐欺、横領などを行う悪質不動産業者が横行跋扈し、一般消費者がこれによって損害を蒙り社会問題にもなり、国民はもとより良識的な不動産取引業者からも不動産業界の社会的信用回復と事業の健全な発展のためにも不動産取引業の取締りが強く望まれるようになった。
その後、われわれは新しい企画でYouTubeの動画を撮ろうというムーブになりまして、炎天下のなか、スタジオじゃなくて外録で、動画を何本か収録したのでありました。
涼しげなひのきPですが、彼女も汗だく!!
毎日、1本ずつ公開してみます。
とりあえず、今日のはこれ。
明日以降、順次アップしていきます(公開予約はしてあります)。
見てね。