令和7年・8年開催「登録実務講習」ご案内

他社の登録実務講習と比べてくれたまえ
本物の実務講習をお届けしたい!!
バリバリの実務経験。
業界ガチ勢の一翼を担う「講師相澤」で挑みます。
宅建ダイナマイトも「RE/MAX Dynamite」(ダイナマイトアマゾネス合同会社)として宅建業を開業して思うのだが、やはり、本当の意味での『実務』の講習が必要だと思う。
専門学校の講師が片手間にやる「きれいごと主義」の登録実務講習なんて意味がない。
あとさ、動画を見せるだけのとかな。
ちぇっ、クソつまらんわ。
ということで、宅建試験の合格者のみなさん、なられよ即戦力。
来いや、ウチの登録実務講習に!!
日程と会場
スクーリング日時(2日間)
クラス1:令和7年12月28日(日)29日(月)
クラス2:令和8年1月3日(土)4日(日)
クラス3:令和7年12月30日(火)令和8年1月5日(月)
会場など(共通)
時間:10時〜17時(途中休憩あり)
定員:8名
場所:東京都立川市錦町2-1-27 アイホームビル1F
会場:RE/MAX LINK(アイホーム株式会社)
講師:相澤 敏之
受講料:2万2,000円(消費税込み)
申込み締切り:3クラスとも令和7年11月26日(水)
お申し込みはこちらから
「登録実務講習」とは
実務経験2年未満の合格者のための講習
宅建試験に合格した人が受ける講習です。
宅建試験に合格してない人にはまったくカンケーありません。
念のためですが、「ワタシは宅地建物取引士なのだよ」と世の中で名乗るためには、①試験に合格→②資格登録→③宅地建物取引士証の交付までの手続きが必要です。
③の「宅地建物取引士証の交付」の前提として、②の「資格登録」が必要です。
この②の「資格登録」を受けるためには、いちおう2年間の実務経験が必要とされています。
もちろん抜け道となる例外があって(それが世の常だ)、実務経験が2年に満たない人は、『登録実務講習』を受けて修了すれば「実務経験2年あり」となる。
なので「登録実務講習」と呼ばれています。
自宅学習と2日間のスクーリング
登録実務講習は、事前の自宅学習(1か月)と2日間のスクーリング(計12時間)で構成される。
まず、登録実務講習の受講を申し込む。締め切り日があるので注意されたし。スクーリング(12時間)の開催日の約1ヶ月前が締め切り。
スクーリングは12時間と法定されているので、2日間(6時間ずつなど)で開催されることが多い。がしかし、1日(朝っぱらから夜遅くまで)でやっちゃうスクールもある。どうなんだろうねそれってね。ま、他社のことだからどうでもいいが。
受講を申し込むと教材が送られてくる。送られてきた教材を使って1ヶ月間、自宅学習をする。なので「1ヶ月前」が締め切りとなっている。
そしてスクーリングを受講。最後に「修了試験」を受験する。合格すると「修了証」がもらえる。
その「修了証」宅地建物取引士資格登録申請書に貼りつけて登録申請する。だいたい30日くらいで登録完了。登録ができたら③の「宅地建物取引士証の交付」に進む。
スクーリングについて
宅建ダイナマイトの登録実務講習は少人数限定だ。
ディスカッションしながら実施したい。
なのでおもしろいよ。
ZOOMでやるところもあるけど、アホくさ。
ZOOMでは伝えきれないことがあるしね。
なので相対で伝えます。
会場でお会いしましょう。
3クラスあり。
予約キャンセルについて
3クラスとも少人数限定(定員8名)で、すぐ満席になります。
なので、令和7年受験の方で、手応えがある方は「予約」で勝負してみてください。
合格発表は令和7年11月26日(水)9時30分です。
不合格の場合、午前9時45分までに、キャンセルの連絡をください。
キャンセル待ちの人を、速攻で、繰り上げます。
受講料は業界最高値です
3クラスとも、受講料は2万2,000円(税込み)です。
他社より約4,000円ほど高い受講料(高額)となっておりますので、お申し込みの際、ご留意ください。
少しでも安い受講料で済ませたい方のために、国土交通省の「一覧」をリンクしておきます。安値検索の一助となれば幸いです。各社にお問い合わせください。
>>>安値検索(国土交通省HP「一覧」)
一覧の見方
- よくよくみると「No.1」がありません。ちなみに「No.」のことを、われわれは「ゼッケン」と称してます。そのゼッケン、飛び飛びです。
- 各社の所在地が「東京都・・」とか「千葉県・・」となっておりますが、これは、単に、事務所所在地です。スクーリングの開催地ではありません。実際のスクーリング会場は、各社それぞれ、好きなように開催しています。
- ちなみに、宅建ダイナマイト合格スクールは「ゼッケン23」です。お気づきのとおり、ウチだけ、電話番号を掲載していません。なぜならば、電話対応が面倒なためです。国交省に「対応がめんどくさいので、電話番号を載せたくないんですけど」と申し出たとき、「めんどくさいってどういうことですか」的な、ちょっとした「一般常識安定多数組織優先軍団 」VS「 アウトサイダーはぐれ者アタッカー軍団」との攻防がありました。けっこうおもしろかったです。