授業は音声講義です
1講義だいたい20分くらいです。外出先でもノート型教材を広げるスペースがあれば、スマホで授業を聴きながら勉強できちゃう。動画だとこの手軽さはないしね。ラジオ講座っぽい手軽さだ。
サンプルはこちら。
【新録】01-00_はじめに
【新録】01-01_宅建業法の目的(1条)・宅地の定義(2条)
【新録】01-02_過去問演習
【新録】01-03_宅地建物取引業(2条)
【新録】01-04_過去問演習
持論だが、宅建の授業なんて動画で見るほどのものでもない。
そもそも論で恐縮だが、宅建の先生でめっちゃおもしろい人ってあんまりいないしね。
で、動画っていったって、その先生の顔が映し出されて、事前に配布されている資料もとにしゃべっているだけで、なかには上から単に読んだりするだけだったり。
気が利いている「編集」だったら、最後に「まとめ」みたいなのが出てくるくらいかと。
実際、動画授業を受けている人を見ても、結局はテキストを読んだりノートを書いたりで、動画を注視なんかしていない。その先生の「音声」をとりあえず聴いているわけで、だったら授業は音声でいいんじゃね?