
令和7年度の宅建試験受験講座です
仕様
教材:全12冊
講義:音声講義(ダウンロード可・トータル80時間程度)
配信:週2回(月6回)のオンラインセミナーあり(アーカイブあり)
質問:おーさわ校長が直接承ります
別途「過去試験問題集」をご用意ください。
出版社は問いませんが、推奨過去問題集は弊社「合格しようぜ!宅建士 過去15年問題集」とします。

奮闘しました!!
受験講座「大人女子宅建」で合格を勝ち取るまでの、涙と感動の奮戦記。
受講料
受講料:16万5,000円(税込み)
定員:100名
お申し込み:BASEにて
こんな宅建受験講座です
「大人女子宅建」オリジナル教材と音声講義(約80時間)で学習していただきます。
音声講義のほかに「夜間集会」として、原則として週2回(月6回)・火曜と木曜の夜9時からZOOMにてオンライン宅建セミナーを開催します。
もちろん宅建受験講座だから「教材」を使って授業していきます。
途中途中で問題演習をやりつつ、試験直前での仕上がり像は「過去問題集がスラスラ解けるようになる」だ。
それをめざして受験シーズンを駆け抜けていくわけで、まぁこれはどの受験講座でもおなじです。
ちなみに、我々の「大人女子宅建」での勉強方法は、至ってシンプルです。
カラフルなノート型教材を広げながら音声講義を聴く。
で、ワタクシが「ここはこういう意味だから書いておいて」と授業中に言うから、それをノート型教材の空きスペースに自分の字で書いてみてください。
つまり、インプットとアウトプットがほぼ同時にできる。
これって、ベストな勉強方法だと思いませんか?
みなさんもアウトプット学習法って聞いたことあると思いますが、それに近いことができるかと。
見る・聴く・書く。
「人間の五感」を活用して脳を活性化する、という感じかな。
テキストはこちら!!

持ち運ぶのに便利な全12冊のカラフルノート型にしました。
1冊だいたい50ページ〜60ページくらいだから、まさにノートサイズです。
宅建業法からスタートして、権利関係(民法とか借地借家法とか)、法令上の制限(都市計画法とか建築基準法とか)と、もちろん合格に必要な情報量は網羅している。
で、他の教材(自分で書いた市販本も含めてだが)と違うのは、カラフルだが中身はシンプルに、試験での出題法令を条文ベースで載せている。
見本はこちら
法律文が醸し出す独特な言い回しをそのままはじめっから体験してもらいます。
もちろん講義をしますけど、でもね、法律文での言い回しがわかりにくいからといって、それをわかりやすく書いちゃったり、表でまとめちゃったりすると、その表現は試験で出ないもんだから、試験問題が読めないのよ。「教材だとわかるんだけど問題が解けない」という悲劇が起こるわけだ。
市販本(自分で書いたのも含めてだが)だと、ほら、本屋で手にとって「わかるかも」と思ってもらわないと買ってくれないから、まぁそういうふうに「わかりやすく」しななければならぬ。
つまり、わかりやすいから、わからないのです。
そしてノート型教材に自分で書き込む
自分で書いた字だからこその愛着もあって記憶に残りやすい。テキストに収録してある条文を見ながら音声講義を聞いてくれたまえ。ばっちりわかるように講義しています。自信あり。で、上述のとおり「これ書いといて」とポイントポイントでいうから、それを書く。
するとだ、あら不思議、意味がわかるから条文が好きになる。
となると、過去問に取り組んでもを解いても「その条文の表現」での出題だったりするもんだから、あはは、楽勝だ。
