【全6回】宅建ダイナマイト「令和6年宅建試験」迫力の徹底解説
令和6年11月のZOOMオンラインセミナー
仕様です
受講料:全6回セット1万,1000円(税込み)
・いずれも夜9時からZOOMにて配信します(オンラインセミナー)
・PDF「宅建ダイナマイトの解答解説」付き
・アーカイブは限定公開動画にて
「大人女子宅建」会員の方は受講料に含まれてます。会員ページから視聴&ダウンロードよろしくっす。
【日程】
第1回:権利関係編(前半)
令和6年11月12日(火)夜9時〜10時30分
第2回:権利関係編(後半)
令和6年11月14日(木)夜9時〜10時30分
第3回:法令上の制限編(前半)
令和6年11月19日(火)夜9時〜10時30分
第4回:法令上の制限編(後半)・税・鑑定評価
令和6年11月21日(木)夜9時〜10時30分
第5回:宅建業法編(前半)
令和6年11月26日(火)夜9時〜10時30分
第6回:宅建業法編(後半)・住宅金融支援機構・景品表示法など
令和6年11月28日(木)夜9時〜10時30分
宅建試験に合格すると、チョー気持ちいいですよ。
こんにちは。
宅建ダイナマイト合格スクールのおーさわ校長(大澤茂雄)です。
えーと、こちらのページを見ているということは、宅建試験にご興味があたったり、もしかしたら宅建試験に合格したいとか。
だったら合格しちゃいましょうよ。
宅建試験に合格すると、チョー気持ちいいですよ。
そりゃだって、なんてったって一番人気の国家試験だし、なのでそりゃもう、自己肯定感爆上がりだし、ゆえにめっちゃ自信がつきます。
①実力がある人と社会から認識される
②自分の可能性が広がりワクワクする
③揺るぎない自信と力が手に入る
この3つのどれかにピンときたら、ぜひに宅建ダイナマイトへ。
「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」
でね、今回、オレがやりたいのは、まずは宅建試験の徹底分析だ。
あ、「もちろんはじめて受験します」とか「興味あるんだけどまだ勉強してません」というあなたでもだいじょうぶ。
そこは安心してくれたまえ。
わかるように、そしておもしろおかしくしゃべるけど、でも「なるほどなー」と脳ミソが喜ぶような授業にしていくつもりだ。
ベテラン講師の匠の技をご堪能ください。
あとはリベンジ組もね。
あのさ、なんで今年、不合格になったの??
ここをしっかり向き合いたい。
ま、そんな深刻な話でもなくて、たいていの人は、単に、宅建試験をナメてただけなんだけどね。
つまり「時間」を費やしていない。
なので「問題が読めない」とか「ヒッカケにやられる」だとか、そんなレベルのところで騒いでいるだけなんだけどね。
なのでリベンジ組よ。
いい意味で「勉強しますよ」とあきらめて、しっかり向き合ってくれ。
いつまでも善戦マン・善戦ウーマンじゃ恥ずかしいしな。
ということで、みなさんには、かの孫子の最も有名なこの言葉を。
「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」
まずは試験をちゃんと知ろうじゃないか。
なにがどういうふうに出題されていて、どうしてそれが出題されるのか。
もちろん不動産取引に必要な知識(そうでもない余計な内容の出題もあったりするが)なので、その背景も語りたく。
それから、故・野村監督(プロ野球)のこの言葉もお贈りしよう。
これはリベンジ組に捧げたい。
「負けに不思議の負けなし」
宅建試験に置き換えていえば、上位15%の合格組は楽勝完勝(正解率100%近く)なのに、落ちたあなたには「なんで間違えたの?」という問題が必ずある。
なぜ間違えたのか。
これもさほど深刻な話ではなくて、小一時間テキストを見て過去問を解いておけば取れたのに、単に手抜きとか。
もったないのだよ、それだと。
そんなわけで、単に解答解説のみならず、そのあたりもたっぷりご案内できるよう、全6回で各回90分、計9時間のライブ授業になるが、志ある諸君には、ぜひに来てもらいたい。
ってういうか。
長丁場だからこそ、来て欲しい。
来年の今ごろ、きっとあなたは
「おーさわ校長に出会えてよかった」
「あの、なんだかわかんないけどやたら長い解答解説の授業に出ていてよかった」と思うはずだ。
授業の進め方
授業のすすめ方は、適宜、おーさわ校長からみなさんのどなかかに話しかけますので、当意即妙にお答えください。
ボケOK。
愉快によろしくっす。
そういうのは苦手な方は「耳だけ」の表示を入れといてください。
そしたら話を振りませんのでご安心を。
(お願い)
ご視聴の際はカメラオフ(顔の映しはなし)にて。
おーさわ校長とやりとりできる人は、そのときマイクオンにて。