【カヘラフェミニーナ】カポエイラは「ダンス」じゃない。命を懸けた「対話」だ。

今週のカヘラ・フェミニーナ
ゲスト:ネギーニョ(カポエイラ指導者)
「リズムの中で、俺たちは自由になる。」
リズムに隠された「殺気」と「愛」。
ブラジルの至宝・ネギーニョが語る、カポエイラの真実。
「カポエイラ? ああ、あのダンスみたいなエクササイズでしょ?」
・・・ちがうんだってば。
今回のゲストは、ブラジルが生んだ本物のカポエイラ指導者、ネギーニョ氏。
彼が語るのは、華やかなパフォーマンスの裏側に潜む「本物の格闘技」としての凄みだ。
音楽のリズムに乗り、舞うように技を繰り出す。
だが、その一蹴り、一動作には、相手を倒しうる破壊力と、同時に「互いを傷つけない」という高度な知性が同居している。
「怪我をさせないコントロールこそが、最大の技術であり、究極の信頼関係なんだ」
そう語るネギーニョ氏の言葉からは、単なるスポーツを超えた、ブラジル文化の誇りと精神性が溢れ出す。
それは、一瞬の隙を突き合う「知的なチェス」であり、魂と魂がぶつかりあう瞬間だ。
・・・と、言葉で説明するのは、ここまで。
実際にネギーニョが語る「情熱の波動」を聴いてくれ。
そして。
もし自分の本能が疼いたら、迷わずワークショップや試合の現場へ足を運んでほしい。
行かねばならぬ。
行かなければわからぬ。
行かねばわからぬ絶対的な「凄み」と「熱」が、そこにある。
